BUS CATCH(バスキャッチ)

公開日:2023/08/08 :2024/09/26

RANKING04BUS CATCH(バスキャッチ)

BUS CATCH(バスキャッチ)

パッケージ化によって低価格、各種スクール向けに提供する会員管理システム

おすすめポイント


高性能
高精度な専用車載GPS搭載

連携も充実
バスロケと連携した各種サービス

アフターフォロー◎
安心のトータルサポート
こんな人におすすめ:実績が豊富で正確性も高いシステムを利用したい人

基本情報

主な機能 スクール管理システムの一例
・スクール管理機能
・WEB振替・欠席連絡
・メール配信・販促(アプリ通知)
・WEB体験・入会申し込み
・会費管理・口座引き落とし
・入退館チェックイン
・短期申し込み管理
・バスキャッチ
・販売・在庫管理
料金 初期費用+月額費用
(正式な料金は見積後)
導入事例 園支援システム、スクール支援システム、送迎バス運行管理システム、「れんらくアプリ」、車両位置情報サービス
問い合わせ 電話/webフォーム
会社情報 VISH 株式会社(ヴィッシュ株式会社)
〒460-0003
愛知県名古屋市中区錦2-10-13 SC錦ANNEX 5階

バスキャッチは、スイミングスクールやフィットネスクラブなどの各種スクール向けに会員管理システムを提供しています。利用者は、スマートフォンやパソコンを使って、簡単に欠席連絡や振替ができます

さらに、オプション追加で、会費の管理機能を利用可能です。口座振替データを自動で生成できるため、経理処理の手間や人的ミスを大幅に軽減できるでしょう。

今回は、そんなバスキャッチについて、特徴や魅力を詳しく紹介します。

おすすめの会員管理システム ランキング7選比較表

イメージRANKING01
RANKING02RANKING03RANKING04
RANKING05
RANKING06
RANKING07
サービス名Smart Hello(スマートハロー)会費ペイSTORES予約BUS CATCH(バスキャッチ)hacomono(ハコモノ)CLUBNET(クラブネット)SLIM(スリム)
特徴ソフトウェア開発の古参企業が提供するクラウド型会員管理システム会員管理・決済システムをワンシステムで管理できる!複数店舗の管理もOK!導入費用無料で充実のサービスを提供パッケージ化によって低価格、各種スクール向けに提供する会員管理システムウェルネス業界に特化、スマートフォン一つで完結する会員管理・決済システム電話サポートがあるから安心!バックアップ体制が整えられたサービス幅広い業種で利用できる機能やパックを用意!お試しは無料でOK
公式サイト公式サイトへ公式サイトへ公式サイトへ公式サイトへ公式サイトへ公式サイトへ公式サイトへ
詳細リンク詳しくはこちら詳しくはこちら詳しくはこちら詳しくはこちら詳しくはこちら詳しくはこちら詳しくはこちら

バスキャッチの特徴①日常業務の効率化

BUS CATCH(バスキャッチ)の画像2バスキャッチは、VISH株式会社が提供する会員管理システムです。スイミングスクールやフィットネスクラブなどの各種スクール向けにサービスを展開しています。

バスキャッチでは、現場の声を基に、スクール運営で必要な日常業務の効率化を目指しています。会員の基本情報や利用状況を管理するとともに、進級処理やクラス編成にも対応可能です。

操作画面は、コーチやスタッフがわかりやすい画面構成を心がけています。システム操作に不慣れなスタッフでも安心して利用できるでしょう。

スマートフォンから確認できる会員専用マイページでは、欠席連絡や振替予約を受け付けています。現場での電話応対などの業務負担を軽減するとともに、伝達ミスなどのリスクも解消できるでしょう。

振替予約は欠席状況と連動して自動計算を行っています。連絡は、24時間365日いつでも自動受付となっており、手軽で便利なことから利用者に好評です。

会員管理システムは、施設内にサーバ等の設置が必要ないクラウドサービスなので、サーバの老朽化によるメンテナンス費用も不要です。会員情報を安全に長期間管理することができます。

バスキャッチの特徴②スピーディーな連絡が可能

BUS CATCH(バスキャッチ)の画像3バスキャッチでは、利用者への迅速な連絡が可能となっています。台風や大雨洪水などの天災による休講や休館などの緊急連絡網としてメールを利用できます。

さらに、キャンペーンやイベント告知のメールも配信可能。利用者のメールアドレスは会員情報と連動しており、対象のレッスンや受講曜日、バスコースなど、様々な絞り込み条件で効果的に配信できるでしょう。

メールの配信後には、メールを開いたかどうかの開封確認も可能。メール未読者のみを対象に、電話でフォローを行うことで、大切なお知らせを確実に連絡できます。

また、バスキャッチではPUSH通知アプリも開発しており、迷惑メールフィルター等でメールが届かない問題も解消しています。

バスキャッチの特徴③見込み客を自動で集客できる

BUS CATCH(バスキャッチ)の画像4バスキャッチでは、体験コースのテンプレートを用意しており、レッスン単位で体験コースの作成が可能です。オンライン上で体験の申し込み予約の受付ができるようになります。

体験可能なレッスンと定員数を設定することで、満員になるまで自動的にインターネット上で受付を行います。レッスンの空き枠は、欠席や振替の状況と連動して自動で計算されるので、面倒な事務手続きは必要ありません。

レッスン当日の出席簿には、体験者と振替レッスン希望者の人数を同時に確認できます。また、ホームページ上やパンフレット、チラシなど様々な箇所で体験申し込みフォームへ直接誘導しています。

電話での問い合わせを最小限に抑えることができるので、現場の電話応対の負担を軽減。見込み客を自動で集客するシステムによって、売り上げの向上を目指せるでしょう。

バスキャッチの特徴④オプション追加でさらに便利に

BUS CATCH(バスキャッチ)の画像5バスキャッチは、基本機能のパッケージ化によって低価格でのサービス提供を実現していますが、より機能を追加したいと考える方には、オプション機能を用意しています。

バスキャッチのオプション機能について、詳しく紹介します。

会費管理

オプション追加によって、会費の管理をより簡略化できます。会費管理機能では、銀行や郵便局へ口座引き落としを行うための口座振替データを自動生成しています。

毎月の経理処理の手間を大幅に削減することができ、手作業による人的ミスを軽減。煩雑な手続きを自動化することで、円滑なクラブ運営をサポートしています。

また、口座からの引き落としが正常に行われなかった場合は、未納状況についても管理可能です。

入退館チェックイン

入退館チェックイン機能を追加することで、他のクラブ・スクールと差別化を図れます。バスキャッチでは、オリジナルのICカードを開発しており、電車の自動改札のようにかざすことで、簡単にチェックインとチェックアウトを管理可能です。

また、出席・退席処理が自動で行われるのと同時に、保護者にメールで入退館をお知らせしています。入退館の履歴は、保護者のスマートフォンからいつでも確認できるため、便利です。

入退館システムによって安心・安全が保証されているため、大切な子どもを任せることができるとして、保護者から人気を集めています。

バス位置情報配信

バスキャッチでは、オプション機能の追加で、スクールバスの運行状況を配信可能です。スクールバス内にGPS機器を設置することで、バスの位置情報を把握します。

利用者に対しては、スマートフォンを通して運行状況を配信。最寄りのバス停に近づいてきたら、メールで直接お知らせできます。

従来のスクールバスでは、天候不良や渋滞などの遅延に対して、利用者の不安を解消できないのが課題でした。バスキャッチのバス位置情報配信機能は、これらの不安や不満を解消できるでしょう。

また、バスの車内にICカードリーダーを設置することで、子どもがバスに乗り降りした情報を保護者に通知することができます。施設へのチェックインと合わせて活用することで、保護者の不安をより軽減できるでしょう。

バスキャッチの導入事例

BUS CATCH(バスキャッチ)の導入メリット

業務の効率化や省力化を実現するバスキャッチですが、主に次のようなメリットでスクール運営と会員の方々を支えています。

会員アプリで連絡をスムーズに

欠席・振替連絡やお知らせなどをアプリによって実現し、電話応対による負担が大幅に削減されるため、スタッフは本来の業務に専念できるようになります。

また、施設の入退館やバスの乗降時刻も確認できるため、子どもたちの身の安全も確保できるでしょう。

データが一元管理され業務効率UP

生徒名簿やコーチ情報、レッスン管理もバスキャッチひとつで完結。利用状況の分析や請求管理もスムーズになり、管理が楽になるのはもちろん、ペーパーレス化にもなるので時間やコストが大幅にカットされます。

安心の無償サポート

管理体制が大きく変わるため、導入に不安を抱く方も多いでしょう。しかしバスキャッチでは、万全のサポート体制で相談に応じており、独自のスクールルールを設けていたり、運用方法が変わったという施設にも柔軟に対応しています。

BUS CATCH(バスキャッチ)の導入に向いている企業

バスキャッチは、スポーツクラブ、習い事教室に対応した会員管理システムで、多様な機能によってさまざまなスクールに対応しています。

たとえばテニスやスイミング、フィットネスやダンス・体操などのスポーツクラブはもちろん、カルチャースクールや学習塾、各種習い事など、あらゆる分野で活用することができるでしょう。また、大規模施設から小規模スクールまで、会員数に関係なく1施設から利用できます。

まずは問い合わせてみよう

バスキャッチは、スクールやクラブ向けの会員管理システムです。VISH株式会社が運営しています。

バスキャッチでは、会員管理システムを提供することで、日常業務の効率化を目指しています。会員の基本情報や利用状況の管理だけでなく、進級処理やクラス編成にも対応可能です。

また、メール配信やPUSH通知に対応した専用アプリによって、利用者への迅速な連絡も可能。天災などによる休講連絡やイベント情報のお知らせも行うことができます。

さらにオプション機能を追加することで、保護者の不安や心配を軽減できます。そんなバスキャッチが気になる方は、専用フォームから問い合わせてみましょう。

BUS CATCH(バスキャッチ)の口コミ・評判

スタッフ・コーチ・保護者と情報共有ができるようになりました
(名古屋スイミングクラブさん)
バスキャッチには、会員情報から振替・欠席、会費管理までスイミングクラブを運営する上で必要となる情報すべてを集約することができます。そして集約された情報を社内のスタッフやコーチだけでなく、保護者とも共有できますから、お支払いしているコストを考えると、かなりハイパフォーマンスなシステムといっていいと思います。
運営者コメント

スイミングクラブの運営において、バスキャッチはとても役に立つようですね。会員情報の管理から振替・欠席、会費管理といったことまであらゆる管理が可能なので、現在管理業務に追われていて思ったように業務を進められていないという場合は、ぜひ利用を検討してみてください。コスパも高いので、無理なく導入していけます。

仕事量の軽減、合理化につながり、幼稚園の働き方改革におおいに役立っています。
(浜松海の星幼稚園さん)
以前は手作業で書き込んでいた園児の出欠も、欠席・遅刻・バス不要連絡管理のおかげで、今では朝一番に一覧表にしてプリントアウトできます。このように園支援システムの導入は仕事量の軽減、合理化につながっており、幼稚園の働き方改革に大きく貢献しています。
運営者コメント

幼稚園でもバスキャッチは活躍することができ、園児の出欠の管理に役立っています。欠席・遅刻・バス不要連絡管理という機能が搭載されているので、手書きでひとりひとりのデータをまとめていく必要がなく、一覧表をプリントアウトするだけで済むのです。仕事量を大幅に軽減し、合理的にスタッフが働けるようになることが見込めます。

よくある質問

  • システム導入までにどれぐらい時間がかかりますか?
  • 導入規模にもよりますが、約1~2か月ぐらいが目安だそうです。急ぎの事情などがある場合は、お問合せすることで柔軟な対応があるようです。
  • iPhone(アイフォン)やAndroid(アンドロイド)携帯などスマートフォンでシステムの利用はできますか?
  • iPhone(アイフォン)やAndroid(アンドロイド)携帯などスマートフォンでの利用は可能だそうです。また、スマートフォンをGPS車載機として利用することも可能なため、詳細はお問合せくださいとのことです。
  • システムの改修や我々のニーズに合わせた要望などにも対応をお願いできますか?
  • お任せくださいとのことです。意見や要望を取り入れてバスキャッチシステムは進化を続けているそうです。
  • 自治体や官公庁、市町村などへの導入実績や導入事例はありますか?
  • 市バスやコミュニティバスなどの導入実績があるそうです。セキュリティの問題上、「成功事例・導入実績」に掲載していないケースもあるため、詳しくはお問合せくださいとのことです。
  • ASPサービスとはどのような意味になりますか?バスキャッチはASPサービスですか?
  • ASPとは、アプリケーション サービス プロバイダの略となり、インターネットのネットワークを通じて、アプリケーションソフトウェアや付随するサービスを顧客に提供する事業者を指しているそうです。さらにASPサービスとは、インターネットを通じて顧客にビジネス用アプリケーションをレンタルするサービスとなるとのことです。
    つまり、ASP=セネック、ASPサービス=バスキャッチとなるようです。
迷ったらここ!
高品質・低価格!コスパ最強の会員管理システム
Smart Hello(スマートハロー)
スマートハローの画像
スマートハローは長年にわたり1,400施設以上に導入した実績のある、使いやすさを重視した高品質・低価格なクラウド型管理システムです。
システム内での設定変更箇所が豊富で、運用変更などがあった場合にも対応することができる、柔軟性のあるシステムです。